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レビューについて

成年コミック

一般コミック

一般コミック(4コマ)

きみといると 1 (アクションコミックス)

単行本情報

感想・レビュー

かがみふみをさんの描く恋愛漫画。
お腹のゆるい岩井くんと少し人見知り気味な山河さんの二人が主役。
恋愛というより友達以上恋人未満な感じかな?
全体的な雰囲気は『ちまちま』『まちまち』と同じだと思う。

1巻では二人が出会ってお互いのことを知って友達になって、そこまでが描かれている。
前半は岩井くんが山河さんのことを想像したりするのがメイン。
名前やメールの話はものすごく共感できた。
この進みたくても進んでいいのかどうか分からない「もどかしさ」が良い。
初々しい恋愛の醍醐味だね。
かがみふみをさんの漫画はそこに特化されているからすごくおもしろい。
始まり・途中・終わりの全てのバランスが絶妙。
よくこんな風にうまく収束できるなぁと感心してしまった。

後半は山河さんの友達問題?がメイン。
問題自体があまり重要ではないから読んでみないとわからないかな。
まぁわからないでもないなぁという感じ。
重要なのは二人の関係の変化。
段々『客』から『友達』になっていき、終盤では「友達か異性か」っていうアレに。
2巻ではそこらへんをメインに話が進んでいくのだろう。
さらに盛り上がりそうな予感がする。

独特の雰囲気で何度も読み返したくなる漫画だった。
2巻に期待。