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LiveTweet for PlayStationVita

公開日:2011年12月22日

PlayStation(R)Vita』用のTwitterクライアント『LiveTweet for PlayStationVita』
通信に特化してるVitaにとってTwitterはなくてはならない存在なのでしょう。
発売と同時にアプリを提供するあたりにやる気を感じます。
早速使ってみたので紹介したいと思います。

まずは『PlayStationStore』からアプリをダウンロードしてインストール。
ダウンロードとインストールが完了すると『LiveArea』にアプリが表示されます。

『LiveTweet for PlayStationVita』ダウンロード
『LiveTweet for PlayStationVita』インストール完了

タップして起動。

『LiveTweet for PlayStationVita』

初回起動時には色々な設定が必要なので画面の指示に従って進めましょう。

初回設定01
初回設定02
初回設定03
初回設定04
初回設定05

PINの入力が終わるとメイン画面が表示されます。

『LiveTweet for PlayStationVita』メイン画面

動きは滑らかで反応も良く、かなり使い勝手が良いです。
初期状態でこの完成度はすごいと思います。
Vitaで一番操作性が良いのはこのアプリかもしれません。

リストや検索やプロフィール編集などの機能も一通り揃っています。

リスト
つぶやき検索
設定
プロフィール

次は肝心のツイート画面の紹介です。

ツイート画面

キー入力の誤爆は少ないし予測変換もあるので簡単につぶやくことができます。
画像の添付もすごく簡単で、サクサク操作で添付からアップロードまで出来ます。

添付
添付画像選択
送信中……

ツイートが完了しました。
タップすると詳細が表示されます。

ツイート完了
ツイート詳細

画像だけでなく、Tweetの際にカメラアイコンをタップすると写真を添付できます。

Vitaでカメラ撮影
撮影完了
写真添付

町中で気になった物をVitaで撮影してそれをつぶやく、という目的でしょう。
まぁ携帯とかでは当たり前なのですがゲーム機でこれが出来るのは少し便利です。
先に写真をとってそこからつぶやくことは出来ないのでそこらへんはアップデート待ちですね。

最後に番外編で、Vitaのwebブラウザから見たTwitterを。

Vitaのwebブラウザから見たTwitter

私自身はほとんどTwitterを使わないのですが、よく使う人には必須かもしれません。
以上で紹介をおわります。
何か質問があればこちらからご連絡ください。